2016年7月4日現在

 

挿絵提供作品(文学・商品等)のご紹介

挿絵(装丁)

挿絵(さしえ)は、引き合いがもっとも多い分野のひとつで、とくに力をそそいでいます。挿絵は、作家さんやその作品とのコンビネーションで仕事をするようなもので、しかも連載や出版など時間の制約があります。

 

さらに、できあがった画は1つの作品として書籍の装丁や新聞、雑誌に掲載され、その小説のイメージをきめる一端をになうのですから、時間とのたたかいはもちろん、己の情報の消化力をフルに発揮しなければなりません。

 

そのために、まず作家さんの原稿をよく読み(現代においてもコピーされた手がきの原稿がおおいですネ)、文脈はもちろんのこと、行間にながれる意味や思いも感じとり、信頼のおける資料をしらべ、イメージをしっかりとかためてから取りかかります。

 

いわば、真剣勝負の試合にのぞむように集中力と気持をたかめてから、一気に彫りあげていくのです。

 

 

 

※「テーマ別作品のご紹介」ページの中にも、挿絵として使われたものが多くふくまれています。また、本サイトでご紹介している作品は主なもののみとなります。

◆過去の主な作品提供実績(2015年以降を除く):

◆2015年以降の主な作品提供実績:

切手

手紙やはがきは人の思いや心を伝え、絆を強めるもの。原田の画が使われた切手が、心が込められた皆さまのお便りに少しばかりの華を添え、心と心をつなぐための小さなお手伝いをできることが嬉しくてたまりません。

 

また、ご存じのように、切手には熱心な収集家がたくさんいらっしゃいます。特に原田が手がけるシリーズものの切手は、収集家の嗜好にも耐え得るとの大変うれしい評価をいただくこともありますので、今後もがんばって力を入れていきたい分野の1つと考えています。

製品、ポスター

企業さんの製品や各種イベントなどの宣伝を担うポスターへの作品提供は、ことさら責任重大ですが、その反面、企業の担当者さんから製品の開発秘話や熱い思い入れをうかがったり、ご相伴にあずかることもあったりして(笑)、楽しい仕事になることもしばしばです。

 

製品の便利さや楽しさ、味、香りなどを全身の感覚を研ぎ澄ましてイメージとして受けとめ、さまざまな媒体を通していかに画として表現するかが腕の見せ所だと思っています。

原田維夫が回想録を寄稿している「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」公式写真集(東京国立近代美術館・刊)。
原田維夫が回想録を寄稿している「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」公式写真集(東京国立近代美術館・刊)。

「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」にピクトグラム・デザイナーとして参加した原田維夫&原田工房は、きたる「東京オリンピック・パラリンピック2020」を応援しています。

◆2016年3月3日、「東京オリンピック2020応援シリーズ」特設ページを開設しました!

◆2015年2月現在、毎日新聞に好評連載中の宮城谷昌光さん作/原田維夫・画『劉邦』がいよいよクライマックスへ!

●宮城谷昌光『劉邦』ギャラリー」のページをぜひご覧ください!

◆2014年11月3日、山本一力さんの仕事場の写真を追加しました。

山本一力さんの仕事場の写真を掲載しました。原田維夫の作品「馬九行久の図」を大切にかざっていただいています(写真左上)。くわしいエピソードは「リンク集〜原田の友人たち」をご覧ください。

 

◆11月7日、原田が寄稿している『東京オリンピック1964デザインプロジェクト』公式写真集を出版物リストに追加しました!

2013年2~5月に国立近代美術館で開催された展覧会『東京オリンピック1964デザインプロジェクト』の公式写真集を出版物のページに追加しました。
 トイレの男女マークなどで知られるピクトグラムは、このプロジェクトから始まりましたが、そのときのエピソードを寄稿しています。

◆10月27日(日)、原田維夫が、TBSテレビ番組『スパニチ!所さんのニッポンの出番!』に出演しました!

2013年10月27日、原田維夫が、所ジョージさんのテレビ番組【スパニチ!!ニッポンの出番!】に出演し、ピクトグラムの開発で世界に影響を与えた「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」のエピソードを語りました。

 

くわしくは、ブログ、「東京オリンピック1964デザインプロジェクト」、最新トピックス(トップページ)をぜひご覧ください!

◆2013年8月、「シリーズ企画」に『新薬師寺十二神将図』をアップしました!

奈良にある新薬師寺の十二神将さんとの不思議な体験がモチーフになっている作品群です。

 版画としては天地55㎝の大型作品ゆえ、もしかしたらその迫力を感じとっていただけるかもしれません。ぜひ『新薬師寺十二神将図』ご覧ください。

◆2013年3月27日、原田維夫の公式ウェブサイトがオープンしました!

ファンの皆さん、作品の発表の機会をつくってくださった多くの作家さんや事業者の皆さんへの感謝の気持ちをこめ、このたび公式ウェブサイトを開設いたしました。 

※本サイトでは、クリックにより拡大画像をお楽しみいただけます(一部をのぞきます)。

 

◆原田維夫 代理人・公式ウェブサイト管理責任者:

 

株式会社ジェイ・ティー・マネジメント

https://www.jtm-tanaka.com/

 

田中  純(たなかきよし)